9月4日よりアーリーアクセスがスタートしたCraftopia(クラフトピア)をプレイ。
9月5日の段階で進行可能と思われる時代まで進化したので感想を記載します。
(産業革命の時代から戦争の時代に移行する為の素材が物理的に所持できない為)
産業革命の時代に進化するまでにかかった時間は5時間、その後ハウジングや自動化で6時間ほど遊びました。
素材を集めて時代進化することで、クラフト出来るアイテムが増えていくゲームシステム。
■内容
Craftopia(クラフトピア)は株式会社ポケットペア開発の3Dサンドボックスゲーム。
2020年9月4日よりアーリーアクセススタート。
とある理由で新世界に放逐されたプレイヤーが惑星の発展を目指す。
■良かった点
・何でも出来そうなゲーム性
畑や果樹園を作成。スプリンクラーで水やりを自動化
火山島を散策していたらレッドドラゴンに遭遇・・・!
筆者の場合は様々な機械、道具を組み合わせて自動化していく、その手段を考えるのが特に楽しいと感じました。
Twitterでも自動化がかなりの盛り上がりをみせています。
■悪かった点
アーリーアクセス中なので粗削りな部分が多い。
具体的にはゲームの強制終了や設置したオブジェクトの消失等。
筆者の場合は大鍋を設置すると地面に沈んでいった・・・。
■総評
現状多くの部分が広く浅くといった感じではあるのですが、一般的なサンドボックスと違い、完全な自動化が出来る点が特徴になります。
以下、筆者も考えてみました。
自動交配システムでウシを増やします。
牛が一定頭数増えるとフェンスを越えた先のベルトコンベアに乗り、移動します。
移動した先には大鍋が設置しており、牛は煮られアイテムとなります。
発電でも似たようなことをやってみたのですが、牛が増えすぎてゲームが大変なことになりかけた為中止しました。
牛に世界滅ぼされるところでした。
全自動化の仕組みに関しては沢山のユーザーが様々な方法を考えていて、アーリーアクセス中の現在かなりの盛り上がりをみせています。
ゲームの進行度としては、産業革命の時代まで進化することが出来ます。
産業革命の時代から戦争の時代に進化する為にはダイヤモンドが9999個と16兆ゴールドが必要なのですが、アイテム枠的にダイヤモンドを9999個持つことが出来ません。
また、16兆ゴールドという金額も不可能に近いです。
つまりは、産業革命の時代が現在遊べる範囲の最新となります。
全てのアイテムにはフレーバーテキストが存在します。
一部のフレイバーテキストには元ネタがあり、気づくと「にやり」と出来ます。
画像は「勇者の剣」のフレイバーテキストなのですが、「真の勇気とは打算なきもの」・・・どこかで聞いたことがありますね!
画像は筆者の城(工事中)です。
空中にも建築が出来るので自由度は高め。
アーリーアクセス中にしては楽しく遊べるな~といった感じでした。
個人的には期待したい部分が多く、投資の側面が大きいですが、購入はおすすめ出来ると言えます。
今後のアップデートが楽しみです。
Craftopia(クラフトピア)は株式会社ポケットペア開発の3Dサンドボックスゲーム。
2020年9月4日よりアーリーアクセススタート。
とある理由で新世界に放逐されたプレイヤーが惑星の発展を目指す。
■良かった点
・何でも出来そうなゲーム性
畑や果樹園を作成。スプリンクラーで水やりを自動化
火山島を散策していたらレッドドラゴンに遭遇・・・!
筆者の場合は様々な機械、道具を組み合わせて自動化していく、その手段を考えるのが特に楽しいと感じました。
Twitterでも自動化がかなりの盛り上がりをみせています。
えむたいちゃん👯♀️U(。•ㅅ•。)U@mtaichan小麦粉自動化と鉄インゴット自動化
2020/09/05 10:30:49
#クラフトピア https://t.co/qNjDLqDKkb
Toudaiji@T_Nandaimon「牛が思うように動いてくれないなら機械を動かせばいいじゃない」の精神で組んだ自動化機構が想像以上にうまく動いてて笑いが止まらん
2020/09/05 09:30:27
#クラフトピア #craftopia https://t.co/z57sJ6WczP
清水ステラ☄✨@バ美肉VTuber@kiyomizu_stella電池作成を自動化しようとした結果
2020/09/05 03:16:01
#クラフトピア https://t.co/FsRDleVdCt
■悪かった点
アーリーアクセス中なので粗削りな部分が多い。
具体的にはゲームの強制終了や設置したオブジェクトの消失等。
筆者の場合は大鍋を設置すると地面に沈んでいった・・・。
■総評
現状多くの部分が広く浅くといった感じではあるのですが、一般的なサンドボックスと違い、完全な自動化が出来る点が特徴になります。
以下、筆者も考えてみました。
自動交配システムでウシを増やします。
牛が一定頭数増えるとフェンスを越えた先のベルトコンベアに乗り、移動します。
移動した先には大鍋が設置しており、牛は煮られアイテムとなります。
発電でも似たようなことをやってみたのですが、牛が増えすぎてゲームが大変なことになりかけた為中止しました。
牛に世界滅ぼされるところでした。
全自動化の仕組みに関しては沢山のユーザーが様々な方法を考えていて、アーリーアクセス中の現在かなりの盛り上がりをみせています。
ゲームの進行度としては、産業革命の時代まで進化することが出来ます。
産業革命の時代から戦争の時代に進化する為にはダイヤモンドが9999個と16兆ゴールドが必要なのですが、アイテム枠的にダイヤモンドを9999個持つことが出来ません。
また、16兆ゴールドという金額も不可能に近いです。
つまりは、産業革命の時代が現在遊べる範囲の最新となります。
全てのアイテムにはフレーバーテキストが存在します。
一部のフレイバーテキストには元ネタがあり、気づくと「にやり」と出来ます。
画像は「勇者の剣」のフレイバーテキストなのですが、「真の勇気とは打算なきもの」・・・どこかで聞いたことがありますね!
画像は筆者の城(工事中)です。
空中にも建築が出来るので自由度は高め。
アーリーアクセス中にしては楽しく遊べるな~といった感じでした。
個人的には期待したい部分が多く、投資の側面が大きいですが、購入はおすすめ出来ると言えます。
今後のアップデートが楽しみです。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。