無題
アトゥムHL周回してきました。
筆者が使用した編成を記載します。

個人的には、アトゥムの武器にあまり魅力を感じなかったので、急がない人は汁種効率考えて自発中心で集めるのも良いかと思いました。






【編成】
 無題
無題
無題
無題
主人公:ウォーロック
フレ石:ヴァルナ
終末神器:虚詐のチェイン&アビダメ上限
オメガ槍:渾身、通常上限、有利属性に与ダメージ上昇




【1T】
他心陣、ベルゼバブ召喚、攻撃

今までのエニアドシリーズの傾向から貢献度50万を目標にしています。
本来召喚から使った方が良いのですがあまりにも参戦人数が多く殴れないことがあるので最初に他心陣使って召喚が無理そうならそのまま殴る感じで集めました。

無題
召喚ができれば概ね59万前後になります。



無題
他心陣攻撃の場合はデバフの入り具合によります。
ちゃんと入っていれば38万前後、全く入っていなければ30万前後になります。


【編成について】
無題
槍が沢山編成に入っているのでアストラルウェポンをミーレス槍に変更すると画像のようになります。
筆者のミーレス槍はまだ1凸です。
水有利古戦場までには完凸させたい。


無題
玄武拳はランス・オブ・コスモスと変更しました。


無題
玄武拳の武器スキルは虚詐のチェインと同枠なのですが効果量の関係で編成に入る事が多いです。
(虚詐が20%、玄武拳片面が大体30%、両面が50%弱)

今回は片面だからか筆者の環境だと玄武拳入れるよりコスモス槍入れる方が僅かに貢献度が高くなる感じでした。
バブ使わず両面で周回する場合であれば玄武拳の方が強いです。(ウィルナスで確認済み)



【ATについて】
上記編成は他心陣を使う関係上ATだと使えません。
厚木丸さんがツイートしていたアルバハN連戦の水属性編成が強かったことを覚えていたので参考にしました。

1召喚攻撃なので凄く楽です。


無題
武器とキャラ編成同じで主人公のジョブはウォーロックにしました。
カトルの連撃の都合にもよりますが64万近く貢献度を稼ぐことができます。


【ドロップについて】
武器を入手した箱の内訳は以下になります。

順位箱:2
青箱:6

今までのエニアドシリーズと同じく、青箱からのドロップ率が高そうです。


・レルアバド
無題
無題
光の刀と同じく弱いフェディエルスパインになります。
加護が無くても良い感じの数字が出るので両面黄龍のような編成なら使うかもしれません。
それよりも火属性で数少ない、まともな杖かもしれない。
奥義にクリアオール付いてるのが偉い。


・ベンベネト
無題
無題
ゲーム最近始めた初心者だとAT中にフルチェする場合、主人公奥義で火属性防御下げる事ができるから使うかもしれません。
果断や先制が付いてるので短期で使えそうか確認しました。


無題
こんな感じの編成で右下の渾身3コロ杖をベンベネト(未覚醒)と入れかえてみました。
メイン武器がデビル拳なのは数字を見やすくする為です。
(クリティカルの発生や梵天の先制でコロ杖有利にしない為)


無題
コロ杖


無題
ベンベネト(未覚醒)


無題
未覚醒なので覚醒すれば少しは強くなると思いますが、現状火属性の短期周回は水着ミムルメモルの全体アサシンをどう生かすかというところが大きそうです。
その場合、攻刃が貧弱なエニアドシリーズを入れるのは厳しいと考えます。


無題
TOT編成で使う方居るかもしれませんが、火属性はキャラが弱いだけで武器は結構強いのでトリートスティック入れたツープラ攻撃で2200万でます。
トリートスティックをイクサバにするとツープラ攻撃2400万出る属性なので、個人的にはあんまり頑張って集めてもソウルシードが勿体無いと思います。


【まとめ】
以下あくまで個人の感想です。
ゲームの進行状況や武器編成や環境の違いで必ずしも全員が同じ考えになる訳ではないことを留意してください。


レルアバドは火属性の「数少ないまともな、無課金で手に入る杖」だから1本は欲しいかも。
個人的にはこの杖沢山集めたい人ってのはめちゃくちゃ火属性にリソース割いてる人だと思うので普通の人ではそんなに使わないんじゃないかな。
3本で枠上限になるけど、じゃあ光エニアドのホルス刀は3本使ってる?って聞きたくなるよね。

無題
フェディエルスパインが強いのは誓約に加え加護の影響受けない渾身スキルを持っているからです。


ベンベネトは現状ハズレ枠。
今使われているような火属性短期(ミムメモアラナン)を考えた場合、これ入れるなら他の武器使った方が良いことが大半だろう。
ただ、闇属性みたいに短期もアビダメに寄せるなら入ってくる可能性はあると思う。
でもそんなこと考えても仕方ないしね。

結局急ぐ必要は無いと考える。
そのうち集まれば良いっしょ!


以上、参考になれば幸いです。